久留米 | 堤進学塾 | 2014年合格者の声

合格実績

Congratulations!

真剣な努力が実を結ぶ。2019年度高校入試合格おめでとう！　３

南筑・祐誠進学

良山中　原口涼

南筑・祐誠情報

良山中　間野宏太郎

　私は中学校に入学するときにこの塾に入りました。塾の勉強は思ったより難しくついていくのが大変でした。部活の練習がきつくてやめたいと思ったこともありました。中３になって部活を引退し、受験勉強を始めました。最初のフクトの結果は、志望校に全く届いていませんでした。それから頑張って勉強してようやく１１月のフクトで少し判定が上がりました。少しずつですが偏差値が上がってきたので私は少し安心してしまい、冬休みに入って勉強がおろそかになってしまいました。その結果やはり成績が下がり先生から怒られ塾に行きたくないと思うこともありました。でも、今は、先生がいつも励まし何度も真剣に怒ってくれたことで頑張れたし、第１志望の高校に合格することができたと思っています。きつかったけど塾を続けてよかったです。本当にありがとうございました。

　合格と分かった時、最初に思ったのは安心感でした。そのあとにうれしさや達成感、自分がしてきたことはムダじゃなかったんだなと思いました。私が塾に通い始めたのは、６月頃です。まだ部活をしていたのもあって、その頃はあまり勉強に集中できていませんでした。なので冬休み頃になり周りの皆を見てものすごく危機感を感じました。そこからがんばって勉強をし始めたけど、もっと早くからしておけばと少し後悔しました、日曜日の実戦講座などはものすごくきつかったけど、頑張ってやってきてよかったなと今は思います。これからの生活でもがんばっていこうと思います。本当にありがとうございました。

南筑・信愛学際

良山中　米澤七海

　私は一度塾をやめ、３年の６月に入塾しました。再び入ってからは、周りのスピードについていけず、やる気もあまり出ませんでした。そして、課題に取り組んでいるうちに、自分がまったく基本がなっていないということが分かりとてもあせりました。フクトでも思うように成績が伸びずにいたときに、先生から勉強の仕方を変えたほうが良いと言っていただきました。それをきっかけに私は質問をするようにしました。質問をすることによりだんだん集中するようになり、成績は伸びました。しかし、最後のフクトの志望校の判定がＣで、このままでは無理だと思い、テレビ、スマホなどは全く見ないようにして受験勉強に打ち込みました。たくさんの人たちの支えにより合格することができました。今まで支えてくださった先生方、本当にお世話になりました。ありがとうございました。