中学生の受験・学習指導――堤進学塾は、良山中・屏水中・諏訪中・宮の陣中など、久留米の中学生を応援しています。

　私は、３年生の春期講座からこの塾に入りました。最初はやる気もあり必死に取り組んでいましたが、だんだん気持ちが緩んでしまい思うように成績が伸びませんでした。でも塾での三者面談や保護者会、二者面談を通してこのままではいけないと思い必死に勉強するようになりました。課題は３回、苦手科目は４回解きました。何度も間違った問題を重点的に勉強することで力が付いたと思います。入試が近づくにつれあせりが大きくなり、分からない問題や疑問なことについては一つ残さず先生に質問するようにしました。苦手を中心に勉強するようにすると苦手な教科も点が少しずつ伸びるようになったので良かったです。先生方の一生懸命なご指導と家族の支えがあったから乗り越えられたのだと思います。先生方今までありがとうございました。私はこの塾でたくさんのことを学べました。高校でもここで学んだことを生かして頑張ろうと思います。

　私は、２年生のときに堤進学塾に入りました。３年生の夏に部活動を引退した私は、まだ受験生という自覚がなく何となく勉強していました。そのため部活を引退してから受けたフクトの判定はＤでした。このままではいけないと思い勉強時間を長くし、夜の２時まで毎日勉強していました。しかしフクトの成績は上がらず、先生から勉強の質が悪いことと分からない問題を質問していないことを指摘されました。それからはメリハリをつけて勉強するようにし分からない問題は質問していくようにしましたが、先生から苦手な教科を質問していないと指摘されました。苦手な教科も積極的に質問するようにし、課題を３回ほどするとだんだん手応えが出てきました。実戦講座では入試問題をたくさん解いたので力が付いたと思います。私は推薦で合格したけど先生方の熱心な指導のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。